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新学期がラクになる!8月後半にやっておきたい5つのこと
「夏休み、もうすぐ終わっちゃうな……」
8月後半になると、そんな気持ちになる中高生も多いのではないでしょうか。
楽しかった夏休みが終わる寂しさだけではなく、
「朝、ちゃんと起きられるかな」
「宿題、まだ終わってない……」
「2学期の勉強についていけるかな」
「友達関係、大丈夫かな」
「また学校生活が始まるのか……」
と、新学期に向けて少しずつ不安を感じることもあります。
でも、新学期を気持ちよく迎えるために、何もかも完璧に準備する必要はありません。
大切なのは、今できることを少しずつ始めておくこと。
今回は、8月後半にできる「新学期をラクにする5つの準備」を紹介します。
① まずは「からだ」を整える
夏休み中、ついつい夜更かしをしたり、朝遅くまで寝ていたりしていませんか?
学校が始まる直前になって、急に生活リズムを戻そうとすると、心も体も疲れてしまいます。
そこでおすすめなのが、8月後半から少しずつ生活リズムを戻していくこと。
例えば、
・寝る時間を少しずつ早くする
・朝起きたらカーテンを開ける
・朝ごはんを食べる
・昼間に少し体を動かす
など、できることから始めてみましょう。
「今日から絶対○時に寝る!」と厳しく決めなくても大丈夫。
少しずつ学校のある生活に近づけていくくらいの気持ちで十分です。
② 「学校のこと」を整理する
新学期が近づくと、「やらなきゃいけないことがいっぱいある」と感じて、それだけで不安になってしまうことがあります。
そんなときは、頭の中だけで考えず、紙やスマートフォンのメモなどに書き出してみましょう。
例えば、
・宿題や提出物
・学校に持っていくもの
・始業式の日程
・2学期の行事
・必要な文房具や教材
などです。
頭の中にある「やらなきゃ」を外に出してみると、意外と整理されます。
宿題も「全部終わらせなきゃ」と考えるのではなく、
「今日はここまでやる」
と、小さく区切ってみるのがおすすめです。
「何をすればいいのか分からない」という状態を減らすだけでも、不安は少し軽くなります。
③ 「こころ」を整える
新学期のことを考えたとき、
「なんとなく不安」
「学校に行くのがちょっと憂うつ」
「友達関係が心配」
という気持ちになることもあるでしょう。
そんなときに、「そんなこと考えちゃダメ」「もっと前向きにならなきゃ」と、自分の気持ちを無理に変えようとしなくても大丈夫です。
まずは、
「自分は今、こんなことが不安なんだな」
と気づいてあげるだけでも十分です。
ノートに書いてみたり、家族や先生、信頼できる人に話してみたりするのもいいでしょう。
悩みを話すことは、弱いことではありません。
一人で抱え込まず、誰かと一緒に考えることで、気持ちが少しラクになることもあります。
④ 新学期の「楽しみ」をつくる
新学期というと、「勉強」「宿題」「テスト」「部活」など、大変なことに目が向きがちです。
だからこそ、楽しみも一緒に見つけてみましょう。
例えば、
・新しい文房具を使う
・友達と話す
・好きな授業を楽しむ
・部活動を頑張る
・学校帰りに楽しみをつくる
・2学期にやってみたいことを考える
など。
「2学期はこれをやってみたい!」
という小さな楽しみが一つあるだけでも、新学期への見え方が少し変わるかもしれません。
⑤ 「小さな一歩」を踏み出す
ここまで読んで、
「全部やらなきゃ!」
と思わなくて大丈夫です。
むしろ、全部やろうとしなくてOK。
朝起きる時間を少し早くする。
宿題を10分だけ進める。
学校の持ち物を一つ確認する。
不安なことをノートに書いてみる。
新学期の楽しみを一つ考えてみる。
そんな小さな一歩で十分です。
大切なのは、「完璧に準備すること」ではなく、自分が少しラクになるための準備をしておくことです。
新学期は「完璧な自分」で迎えなくていい

新学期が近づくと、「ちゃんとしなきゃ」「頑張らなきゃ」と思うかもしれません。
でも、新しい学期が始まったからといって、急に何でもできるようになる必要はありません。
うまくいかない日があってもいい。
疲れる日があってもいい。
「今日はちょっとしんどいな」と感じる日があってもいい。
そんなときは、少し休んだり、誰かに相談したりしながら、自分のペースで進んでいけば大丈夫です。
8月後半は、新学期までの「追い込み期間」ではなく、新しい生活を少しずつ迎えるための準備期間。
できることから一つずつ始めてみましょう。
そして、もし新学期のことを考えるだけで強い不安やつらさを感じるときは、一人で抱え込まず、家族や先生、学校の相談窓口など、信頼できる大人に話してみてください。
あなたの新学期が、少しでも安心してスタートできるものになりますように。
「全部できなくても大丈夫。まずは、できそうなことを一つから。」
そんな気持ちで、残りの夏休みを過ごしてみてくださいね。
