滋慶学園高等学校

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通信制高校の進路は不利?大学進学・就職の実態を保護者向けに解説

2026/05/22

これまでのブログでは、
通信制高校の仕組み1年間の流れについてご紹介してきました。

ここまで読み進めてくださった保護者の方の中には、次のような不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

  • 「通信制高校でも大学に進学できるのだろうか」
  • 「就職のときに不利にならないだろうか」

今回は、
通信制高校卒業後の進路について、わかりやすくご紹介します。


■ 通信制高校でも進路の選択肢は広がっています

結論からお伝えすると、
通信制高校からでも進路の選択肢は幅広くあります。

 

  • 🏫大学・短期大学への進学
  • 専門学校への進学
  • 就職

など、それぞれの希望に合わせた進路を選ぶことができます。

近年では、通信制高校の在籍者数も増えており、進学・就職の場においても、特別なものではなくなってきています。

 


■ 大学進学について

通信制高校でも、必要な単位を修得して卒業すれば、一般の高校と同様に大学受験が可能です。

また、

  • 推薦入試
  • 総合型選抜(旧AO入試)

といった方法で進学する生徒も増えています。

通信制高校のメリットとして、

  • 自分のペースで学習時間を確保できる
  • 苦手分野を重点的に学べる

といった点があり、
目標に合わせて準備を進めやすい環境と言えます。


■ 専門学校・資格取得という選択

将来の仕事につながる分野を学びたい場合には、専門学校への進学を希望する生徒も多く見られます。

 

  • 医療・福祉
  • 美容・デザイン
  • IT・ビジネス

など、興味のある分野に早くから取り組めるのが特徴です。

通信制高校での経験を通して、
「何をしたいのか」を見つけていく生徒も少なくありません。


■ 就職について

就職を希望する場合も、高校卒業資格を取得することで一般の高校と同様に就職活動が可能です。

近年では、

  • 自分のペースで学び直した経験
  • 継続して取り組んできた姿勢

が評価される場面も増えています。

大切なのは、
学校名だけではなく、その人自身の取り組みや成長です。


■ 本校の進路サポート

本校では、一人ひとりの希望に合わせて、進路に関するサポートを行っています。

例えば、

  • 進路に関する個別相談
  • 面接練習や書類作成のサポート
  • 将来について考える機会の提供

など、「一人で悩まない」環境づくりを大切にしています。

進路は早い段階で決まるものではなく、少しずつ見つけていくものです。


■ 大切なのは「その子に合った進路」

保護者の方が最も気にされるのは、
「将来にきちんとつながるのか」という点だと思います。

通信制高校は、

  • 自分のペースで学ぶこと
  • 自分自身と向き合うこと

を大切にする環境です。

 

その中で、少しずつ自信を取り戻し、将来を考えていくことができます。

進路に正解はひとつではありません。

お子さまに合った形で前に進んでいくことが、何よりも大切です。


■ まずは進路について話してみませんか

進路のことは、
ご家庭だけで考えると不安が大きくなりがちです。

本校では、予約制の個別相談会・学校説明会を行っており、進路についても丁寧にご説明しています。

「まだはっきり決まっていない」
そんな段階でも問題ありません。

お子さまの将来について、一緒に考える機会として、
ぜひお気軽にご参加ください。

 

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