滋慶学園高等学校

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【受験生応援コラム Vol.1】10月から始める!入試までの逆算スケジュールと秋の過ごし方

2026/10/09

こんにちは。滋慶学園高校の入試事務局です。

気候もすっかり涼しくなり、いよいよ本格的な秋がやってきました

中学3年生の皆さん、そして保護者の皆様にとって、秋から冬にかけては「高校入試」がいよいよ現実的な目標として差し迫ってくる時期です。

「もう10月だけど、これからどうやって勉強を進めればいいんだろう…」

「親としてどんなサポートをしてあげられるだろうか…」

そんな不安や疑問に寄り添うため、滋慶学園高校では【中3生&保護者のための入試応援コラム】を連載でお届けしていきます!

第1回となる今回のテーマは、「10月からの逆算スケジュールと秋の過ごし方」です。

1. 入試本番までの「ラストスパート」逆算スケジュール

10月から入試本番までは、実質あと「約4〜6ヶ月」です。ここからの時期は、時期ごとのテーマを明確にして臨むことが合格への近道になります。

【10月〜11月】弱点克服と実戦力の強化期

  • 生徒のテーマ: これまでの実力テストや定期テストの復習を行い、「苦手分野」を一つずつ潰す時期です。また、これまでに習った範囲の基礎をしっかり固めていきましょう。

  • 保護者のテーマ: 学校説明会や個別相談会などを活用し、併願校を含めた最終的な志望校の検討を進める時期です。

【12月】入試傾向の把握と過去問演習期

  • 生徒のテーマ: 志望校の出願傾向(過去問)を本格的に解き進め、「時間配分」や「出やすい問題パターン」に慣れていきます。

  • 保護者のテーマ: 出願手続きのスケジュールを確認・整理し、うっかり忘れを防ぐ準備を始めます。

【1月〜本番】直前総仕上げとコンディション調整期

  • 生徒のテーマ: 新しい教材には手を出さず、これまで解いてきた問題集や過去問の「解き直し」で確実に点数が取れる状態を作ります。

  • 保護者のテーマ: 体調管理(感染症対策・食事・睡眠)と、家庭でのメンタルケアに専念する時期です。

2. 中3生の皆さんへ:秋の勉強で大切にしてほしいこと

秋は学校行事(文化祭・体育祭など)や定期テストが重なり、やるべきことが多くて焦りがちです。ですが、ここで意識してほしいのは「基礎の穴を埋めること」です。

  1. ✅間違えた問題を「解きっぱなし」にしない

    • ✅実力テストや普段の問題集で間違えた問題は、「解説を読んで終わり」にせず、もう一度自分で解き直してみましょう。正答率の低い苦手単元を一つずつ攻略することが点数UPへの一番の近道です。

  2. ✅毎日決まった時間に机に向かう

    • 「やる気が出たらやる」のではなく、「夜〇時からは机に座る」「朝30分早く起きて単語を覚える」など、ルーティンを作ることが集中力を維持するコツです。

3. 保護者の皆様へ:秋の家庭内での接し方

受験が近づくにつれ、保護者の皆様も焦りや不安を感じることが増えるかもしれません。しかし、この時期に何より効果的なのは「温かい見守りと共感」です。

  • 「勉強しなさい」ではなく、「頑張っているね」の声かけを

    • 生徒自身も「やらなければいけない」ことは重々分かっています。指示や口出しが増えると、かえってモチベーションが下がってしまうことも。努力している姿勢を認める声をかけてあげてください。

  • ✅「話を聞く存在」になる

    • ✅不安やプレッシャーでイライラしているときは、無理にアドバイスをしようとせず、「そうなんだね、大変だね」と話を聞いてあげるだけで、お子さまの心はすっと軽くなります。

まとめ&次回予告

入試までの残り期間は決して長くはありませんが、「10月・11月の過ごし方」次第で学力はまだまだ大きく伸びます! 焦らず、一つひとつの課題をクリアしていきましょう。滋慶学園高校も、頑張る受験生の皆さんを全力で応援しています

次回は、 『実力テストの「結果」を次に活かす!得意・苦手を見極める復習ノートの作り方』 をお届けします。どうぞお楽しみに!


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