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【受験生応援コラム Vol.2】実力テストの「結果」を次に活かす!得意・苦手を見極める復習ノートの作り方
こんにちは。滋慶学園高校の入試事務局です。
10月も半ばを過ぎ、学校での定期テストや実力テストが返却されてくる時期ではないでしょうか。 返ってきた答案用紙を見て、
「思ったより点数が伸びなかった…」
「得意だと思っていた教科で失点してしまった…」
と、ショックを受けたり焦ったりしている受験生も多いかもしれません。
しかし、入試本番前のテストで一番大切なのは「点数」そのものではなく、「自分の弱点(伸びしろ)を見つけること」です!
連載第2回となる今回は、テスト結果を最大限に活かして学力をグッと引き上げる「解き直し&復習ノートの作り方」をご紹介します。
1. テスト結果で見るべきは「点数」よりも「失点の中身」
テストが返ってきたら、点数だけに一喜一憂するのを一度やめてみましょう。
確認すべきなのは、「なぜその問題を間違えたのか?」という理由です。
失点の理由は、大きく次の3つに分類できます。
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①ケアレスミス(計算ミス、問題の読み間違い、漢字の書き間違えなど)
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『解き方は分かっていたのに落とした問題』です。入試本番では一番もったいない失点になります。
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②知識・暗記不足(公式や単語、用語を覚えていなかった)
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『覚えてさえいれば取れた問題』です。教科書や暗記ノートに戻ればすぐにカバーできます。
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③理解不足・思考力不足(解き方が全く分からなかった)
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『解説を読んでも理解に時間がかかる問題』です。ここがこれからの「伸びしろ」になります。
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自分がどこで点数を落としているのかを把握することが、効率的な復習の第一歩です。
2. 実力を伸ばす!「復習ノート」の作り方
テストを「受けっぱなし」にせず、自分の弱点だけが詰まった最強の教材を作る方法が「復習ノート」です。ノートを一冊用意して、以下の手順で作成してみましょう。
【手順1】間違えた問題と自分の解答を貼る(または書く)
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問題を書き写す時間がもったいない場合は、テスト用紙のコピーを切ってノートの左ページに貼りましょう。自分が書いた間違った解答も一緒に記録しておきます。
【手順2】右ページに「正しい解き方」と「間違えた原因」を書く
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単に赤ペンで正解を書くだけでは意味がありません。「なぜ間違えたのか(計算ミス/公式の丸暗記不足 など)」を一言書き添え、正解に至るプロセス(途中式や考え方の根拠)を詳しく書き込みます。
【手順3】数日後に「自力で解き直す」
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ノートを作って満足してはいけません!3日〜1週間後くらいに、問題部分だけを見て「何も見ずに自力で解けるか」を必ず確認しましょう。すらすら解ければ、その単元はクリアです!
3. 保護者の皆様へ:テスト結果が返ってきたときのリアクション
テストが返ってきた際、お子さまが一番気にしているのは「保護者の方の反応」です。
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点数や順位だけで評価しない-
「〇点だったの?」「〇〇ちゃんはもっと点数が高かったらしいよ」といった言葉は、お子さまのやる気を大きく削いでしまいます。
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「努力したプロセス」と「次への対策」に目を向ける-
「前よりこの単元ができるようになっているね」「次はケアレスミスを減らせるといいね」など、前向きな変化や具体的な改善点に焦点を当てて声をかけてあげてください。
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テストの結果は「今の実力」を示すものであり、「入試本番の結果」ではありません。弱点が見つかったことを「伸びしろを発見できたチャンス」と捉え、前向きにサポートしていきましょう。
まとめ&次回予告
テストで間違えた問題こそが、あなたの学力をまだまだ伸ばしてくれる宝物です。 復習ノートを活用して、一つずつ「分からない」を「できた!」に変えていきましょう。滋慶学園高校は、日々努力を重ねる受験生の皆さんを応援しています![]()
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次回は、 『後悔しない志望校・併願校選び!「自分(子ども)に合う学校」を見極める視点』 をお届けします。どうぞお楽しみに!
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